秋の笠間を華やかに彩る「笠間稲荷の菊まつり」。
日本で最も古い菊の祭典で、今年で第104回となります。
今回も笠間稲荷神社をメイン会場に、艶やかな菊の花約1万鉢が境内をはじめ市内をうめつくします。
また、会期中には、「神事 流鏑馬」や「舞楽祭」、「菊あかり回廊」などさまざまな催しが盛りだくさんです。
| イベント名 | 開催日 | 時 間 | 開催場所 |
| 図画コンクール | 10月15日(土) 〜11月23日 (火・祝) |
菊人形展会場 | |
| NHKドラマ「江〜姫たちの戦国〜」 全国巡回展 |
10月29日(土) 〜11月3日 (木・祝) |
9時00分〜 16時00分 |
笠間稲荷神社 (嘉辰殿) |
| 神事 流鏑馬 | 11月3日 (水・祝) |
10時〜・14時〜 | 笠間小学校前 特設馬場 |
| 奉納 笠間示現流居合抜刀術 | 11月12日(土) | 笠間稲荷神社境内 | |
| 大和古流奉納式 | 11月13日(日) | 笠間稲荷神社境内 | |
| 舞楽祭 | 11月20日(日) | 笠間稲荷神社拝殿前 特設舞台 |
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| 菊あかり回廊 | 11月5日(土)・ 11月6日(日) |
17時〜 20時30分 |
笠間稲荷神社境内・ 門前通り商店街・ 竹の小径 |
「笠間稲荷の菊まつり」は、境内で行われていた「朝顔会(朝顔展示)」が発展して始まりました。当時、戦争で荒廃した人々の心を和ませることや信仰を育む一助として、 先々代の宮司が「大地に親しむこと」と「菊花は人の心を和める」との 思いから、明治41年に農園部を設けて、菊花を境内に展示したのが始まりです。
始めは、単に菊花を境内に展示するだけでしたが、大正2年からは菊花品評会も開催されました。昭和24年には、戦後の混乱の時期にも かかわらず、笠間稲荷の菊が「アメリカ国際菊花展」(シアトルで開催)に出品して、最優秀賞ブルー リボンを受賞。現在でも、「菊花品評会」や「市民菊花展」が行われています。
菊人形の起こりについては諸説ありますが、一般的に江戸後期といわれています。巣鴨の植木職人によって、人形の衣装の替わりに菊花を着せたり、動物や山などに似せた菊の細工物を見せ物として公開したりしたのが始まりとされています。
笠間稲荷神社では、昭和23年から「菊人形展」を開催。以降、菊人形の体数も増やし、仕掛けにも工夫を凝らして現在に至っています。
| 入場料金 大人(高校生以上)800円 小人(小中学生) 400円 団体は20名様以上 50円割引 午前8時30分〜午後4時30分(入場は午後4時まで) |
| 「江」をとりまく叔父の織田信長、義理の兄で ある豊臣秀吉、義父の徳川家康は、それぞれ の時代を築いた武将たちである。 |
江の次姉・初による豊臣家と徳川家の和睦の 交渉。徳川家の代表は、家康の側室・阿茶の局、豊臣家からは淀(茶々)。 |
| 浅井長政の居城、小谷城。 遠くに織田信長軍勢(秀吉軍)の戦いの音が 聞こえる中、江は誕生する。 |
武家の嫡子は乳母が育てるという慣例に倣い、江は誕生まもない竹千代と引き離される。乳母 に選ばれたのはお福(のちの春日局)であった。 |
| 戦国時代の荒波に翻弄されていく茶々・初・江は、強い絆で結ばれている。 | 諸大名を前にして、余は生まれながらにして将軍であると豪語する。 |
| 柴田勝家の居城・北の庄城の落城前に、茶々 ・初・江との別れを決意した市は、自分の志を 三姉妹ひとりひとりに託す。 |
当社、農園部提供による着せ替え無しの菊人形。乞うご期待。 |
| 執拗な秀吉からの側室の依頼にかたくなに固 辞する茶々であったが、妹たちの身上を考え 決意を固める。 |
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| ムダを省いた侘の効いた利休の茶室。茶を点 てる利休。江は度々この茶室を訪れていた |
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| 徳川家の居城としていた伏見城、秀吉の養女 として、後の徳川二代将軍となる徳川秀忠の 元に嫁ぐ。 |